無料で読める!今月号の【IR】記事 Pick up
内外テック(3374)は、半導体産業分野で国内最古参のひとつ。黎明期から業界の発展に貢献してきた歴史がある。国内半導体メーカーが次々に誕生した1960年代、日本企業が半導体の世界トップシェアを獲得した80年代、米国との熾烈な貿易摩擦戦争と韓国・台湾が台頭した90年代、リーマンショックや東日本大震災による後退、その中での半導体製造装置産業の躍進、そして近年の半導体製造の国内回帰。栄枯盛衰激しい半導体業界で黎明期から今まで残っている企業は数少ない。時代の潮流を掴み進化を続けてきた同社の沿革、そして今後の戦略に迫る。
2025年に創業123年を迎えるオーケーエム(6229)は、滋賀県に本社を構えるバルブメーカーだ。バルブ産業は滋賀県最大規模の地場産業で、県内のブランドメーカーは約30社、関連事業は約80社を数える。その中でも後発企業としてバルブ製造を始めた同社は、その独創的な技術を磨き上げ、数量重視の汎用品ではなく、高温から極低温の温度帯など、技術開発力を要求される特注品を得意としてきた。現在は脱炭素化のための液化水素運搬船用バルブの開発などに挑んでおり、社会イノベーションを支え続けている。
萩原電気ホールディングスは、自動車関連企業を主要顧客に持つ、半導体・電子部品商社だ。商社でありながら多くの技術者を擁し、付加価値の高い提案を技術面で支える〝技術系商社〟となっている。2024年3月期の売上高は、2,251億円と3期連続で過去最高を更新。今期スタートした中期経営計画では、最終年度の2027年3月期に売上高3,000億円、営業利益110億円を目指している。
ゼネラルパッカーは、食品・化学品・医療用品などの流通に不可欠な包装機械のメーカーだ。同社は、創業当初から高品質な包装機械を提供することに注力し、国内市場での信頼を築いてきた。近年はペットフードのグローバルメーカーと強固な取引基盤を築き、北米を中心に中国・ASEAN・欧州での取引数を伸ばしている。
駒井ハルテックは、橋梁や鉄骨工事を主力とするファブリケーター(鉄骨加工業者)大手。近年は注力事業として「インフラ環境事業」を展開しており、風力発電に使われる中型風車のメーカーとしての顔も持つ。2024年11月、同社は第2四半期(中間期)決算を発表した。決算を読み解くとともに、前半を振り返る。
システムインテグレーション(SI)業域で、独自のポジションを確立しているディ・アイ・システム。1997年に長田光博現会長以下4人で立ち上げた同社は、当初システム開発を中心に事業を展開。その後ネットワーク、教育、セキュリティと業域を拡大してきた。2018年にはJASDAQ(当時)に上場、現在では従業員740人強の企業規模へと成長した。
高島は、建材、産業資材、電子・デバイスの3事業を展開する商社。「機能商社」をビジネスモデルに掲げており、商社でありながら、施工機能、メーカー機能、物流機能を保有。取引先の省エネ化・省力化に繋がる高付加価値ソリューションを提供している。そんな同社の新たな転換点となったのが、21年の東証市場再編である。同社ではプライムでの上場維持を目指し、経営方針の抜本的な変革を進めている。
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